日本共産党徳島市議団事務局 ふなこし智子

船越ともこblog


山田豊・ふなこし智子後援会事務所(tel.088-602-1511●徳島市佐古三番町5-21●国道192号線沿い・阿波銀行佐古東支店の西)

地域のお米屋さん

投稿日: 2010年10月21日  投稿者: ふなこし智子

お米の値段(生産者米価)が下がって、農家は大変です。

それを売る米屋さんでも、米の消費が減り、

その上いろいろな場所で米のばら売りをしているので、

若い世代は地域のお米屋さんにはほとんど買いに行きません。

お米屋さんには閑古鳥が鳴いています。

昔は、地域の米屋さんが、困ったとき厳しい台所を支えてくれたと聞いています。

日本の主食を支えてきた地域のお米屋さんが

もしこのまま無くなっていくと、日本の米は(主食は)どうなってしまうのでしょう?

そうならないために、今こそ国が米を守るために動き出さないと

大変な事になるのではと心配しています。

日本共産党の政策・見解 >> 農業・食料

農家の必死の思い代弁 紙議員が質問

投稿日: 2010年10月21日  投稿者: おてつだい

2010年10月18日 参院決算委員会 紙議員が質問
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高齢化社会の中で

投稿日: 2010年10月20日  投稿者: ふなこし智子

家の前の溝掃除は以前は、町内のお父さんたちが集まって毎年してくれていました。

その時は当たり前のように思っていましたが、市から道具を借りて、

ボランティアをしてくれていたことが今頃になって分かりました。

高齢化の進む中、溝の重いふたを開け、深い底にたまった泥をかき出す

そんな溝掃除の重労働ができる世代が地域にいなくなり、

何時からか掃除がされないままになっている溝があちこちにあります。

公道でも溝の中から草が生えている溝を見かけます。

私道では、溝掃除を公にしてくれるシステム自体がないそうです。

高齢化社会が進む中、是非とも私道公道にかかわらず、

お困りの溝は何処でもすぐに清掃に来てくれるシステムと予算を作って欲しいものです。

地域での仕事がまた一つ増えるのではないでしょうか。

お誕生日

投稿日: 2010年10月18日  投稿者: ふなこし智子

今日は私の54回目のお誕生日でした。

劇団のみんなで、ケーキを食べました。

バタバタと慌ただしい一日で、私の双子の姉にも、

夜の11時を過ぎてやっと「おめでとう」メールをしたところです。

この1年、大きな節目の年になると思いますが、

頑張りたいと思っています。

とにかく健康で、一期一会を大切にして、

たくさんの方と出会い、エネルギーを頂きたいと思っています。

54歳の船越智子をまた1年よろしくお願いいたします。

偶然の出会い

投稿日: 2010年10月16日  投稿者: ふなこし智子

本日は、徳島市内の各地域の「国保をよくする会」が、

一斉プラスタ宣伝と併せて街頭署名の協力を訴えました。

午前中、佐古では、プラスタとのぼりとハンドマイク宣伝をしました。

短時間で人通りも少ない中、25筆の国保料引き下げ署名にご協力頂きました。

午後からは、「加茂名国保をよくする会」がタクト前で署名行動をしました。

10名と若者2名の飛び入り参加で169筆の署名が集まりました。

ご協力頂いた皆様ありがとうございました。

加茂名の飛び入りの若者は、以前佐古駅でのシールアンケートを

「かえるネット」の皆さんとやらせて頂いたときにお話しした方でした。

「僕らも協力したいと」すすんで署名あつめに協力してくれました。

多分初めての経験だったと思いますが、

気軽に協力してくれたことが本当に有り難くて嬉しかったです。

「かえるネット」も私も覚えていてくれた事も嬉しかったし、

偶然の出会いの奇跡を感じました。

また近いうちに何処かで3度目の偶然の出会いがある事を今から期待している私です。



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