ハンドマイク宣伝その1
Nさんとハンドマイクで2月18日(夜7時から徳島市文化センター)の
市田書記局長を迎えての演説会の案内をしました。
街頭からの訴えも入れながらの宣伝行動でした。
途中お店から出て手を振ってくださる方、
通りがけに頑張ってと声をかけてくださる方、
本当にしばらくぶりの知人に出会え
温かい声援も頂けたりと本当に有り難かったです。
Nさんと寒さの緩んだ街をゆっくりと歩いて回るハンドマイク宣伝も
偶然の出会いが沢山あって楽しい時間になりました。
山田豊・ふなこし智子後援会事務所(tel.088-602-1511●徳島市佐古三番町5-21●国道192号線沿い・阿波銀行佐古東支店の西)
Nさんとハンドマイクで2月18日(夜7時から徳島市文化センター)の
市田書記局長を迎えての演説会の案内をしました。
街頭からの訴えも入れながらの宣伝行動でした。
途中お店から出て手を振ってくださる方、
通りがけに頑張ってと声をかけてくださる方、
本当にしばらくぶりの知人に出会え
温かい声援も頂けたりと本当に有り難かったです。
Nさんと寒さの緩んだ街をゆっくりと歩いて回るハンドマイク宣伝も
偶然の出会いが沢山あって楽しい時間になりました。
一斉地方選挙が近づきました。
ある集会では、国保や介護保険の保険料・利用料に補助をして
と言う訴えがありました。
徳島市の国保は全国1負担の高く、国のいうとおり一般会計から1円も補助をしていないし、
介護保険料は全国で3番目に高いし、また値上げが予定されているのだから
払える額にして欲しいと言う声は当然です。
いま消費税が増税されたら収入が減ってきている中、本当に困ってしまいます。
消費税は食べ物にはかけないで、贅沢品にかけて欲しい。
TPP反対の署名をぜひ取り組んでほしい。
等々話が尽きませんでした。
苦しくて先の見えない時代だからこそ
一人でも沢山の人が諦めずに、政治に関心を持って語り合い
一斉地方選挙が、自分たちの手で(市民の力で)
切り開いていくチャンスに出来たらいいなとおもいました。
佐古3番町の192号線沿い(阿波銀行佐古東支店の西に3件目)に
「山田・ふなこし智子後援会事務所」をお借りすることができました。
佐古後援会と加茂名後援会の皆さんにお手伝いいただき、お掃除と溜まり場からの引越しをしました。
冷たい水で何回も雑巾をすすいでのお掃除本当にお疲れ様でした。
おかげで見違えるように綺麗になり、事務所として使うことが出来るようにまりました。
ありがとうございました。
明るい部屋に、事務机や椅子・ソファーやストーブ・コピー機などみなさんからの持ち寄りで助けられています。
不足しているものは、会議机や座机かコタツ・都市ガス用コンロ台・パイプ椅子・食器棚かラックなどです。
不用品などの情報をお寄せくださいおねがいいたします。
雇用の不安定さが続く中、公務員が仕事をせずに、給料を取りすぎていると言う論調が大きくなり、
国会議員や地方公務員まで給与と人員の削減こそが、
無駄使いを正す大きな財政再建の道のような発言が多く見られます。
先日も座談会でそんな新聞記事についての話しが出ました。
確かに地場賃金が大きく下げられている中で、公務委員は安定していると言えるかも知れません。
しかし、地場賃金は公務員の給与の影響を深く受けていて、
公務員が下がったら、地場賃金も下がる傾向があり、地域経済がより一層後退します。
公務労働者がいないと、災害の時に、公僕として動く人がいなくなります。
阪神淡路大震災でも、進んだ!?リストラをしていた長田区役所は殆ど機能せず、
近隣の公務労働者が駆けつけて屎尿処理などの業務をしたと聞いています。
罹災証明も同じです。
採算抜きで、住民のために働くのが公務労働者です。
その地域のお助けマンやその窓口を減らしたら、これは無駄使いを減らすのでなく
私達と行政を繋ぐ大切な窓口や人を減らすことになるのではないでしょうか。