街の声
「こんにちは、日本共産党です」と地域をお訪ねしましたら、
「共産党と聞いたからちょっと教えて欲しい」と声がかかりました。
「共産党はよく人のお世話をするな。私も不払い賃金のことで以前お世話になったことがある」
お話をお聞きしますと、今回は娘さんの労働相談でした。
直ぐに、一人でも入れる労働組合の連絡先をお知らせして帰りました。
改めて共産党の値打ちである「国民の苦難あるところに共産党あり」
を多くの党員が実践されて今があるのだと実感させられました。
山田豊・ふなこし智子後援会事務所(tel.088-602-1511●徳島市佐古三番町5-21●国道192号線沿い・阿波銀行佐古東支店の西)
「こんにちは、日本共産党です」と地域をお訪ねしましたら、
「共産党と聞いたからちょっと教えて欲しい」と声がかかりました。
「共産党はよく人のお世話をするな。私も不払い賃金のことで以前お世話になったことがある」
お話をお聞きしますと、今回は娘さんの労働相談でした。
直ぐに、一人でも入れる労働組合の連絡先をお知らせして帰りました。
改めて共産党の値打ちである「国民の苦難あるところに共産党あり」
を多くの党員が実践されて今があるのだと実感させられました。
2/18市田さんを迎えての演説会ご参加ありがとうございました。
お話を聞いて感じたことを紹介したいと思います。
今の行き詰まったこの時代をどうすれば解決できるのか?
この疑問は多くの人の同じ思いです。
日本共産党は、この日本の進むべき道について
大企業や大資産家が有り余っている現金を、優遇税制を止めて、正規雇用や賃金としてはき出せば
国内で物が買われるようになって、経済が活性化して、税収も増え、国民も国も潤います。
そうすれば消費税をとる必要がなくなる。と言っています。
これは共産党だけが現実的でないことを言っているのではなく、
財界のシンクタンクと言われる経済のプロたちも同じことを言っているのです。
しかも、消費税は今まで日本の経済を破壊してきた税制で、庶民に厳しい税制です。
これ以上税率が上がれば、多くの国民が暮らしていけなくなります。
この私達が進むべき道筋を、国民の世論にしていくよう、
微力ですが明日からの街頭演説に生かしていけたらと思いました。
大企業・大金持ちの史上空前の金余りの時代に
憲法で保障されるはずの「健康で文化的な最低限度の生活」は何故保障されないのでしょうか
暮らし・福祉(いのち)・日本の大地を守る(TPP阻止の)政治に切り替える
まっとうな日本の歩む道(未来)を是非演説会で一人でも沢山の方々に聞いて頂きたいと
後援会の方々が交代で宣伝カーを動かしてくれています。
みんなの思いが届く演説会に、ぜひ皆さんお出かけ下さい。
お待ちしています。
市田忠義書記局長をむかえての大演説会は、
2月18日(金曜日)夜7時から、徳島市文化センターです。
2月18日の市田書記局長を迎えての「日本共産党大演説会」のお誘い℡を
後援会のみなさまにさせて頂きましたところ
電話の向こうで、「夫の介護をしているから演説会には行けない」
お年をお聞きしましたらなんと90歳。
お金がかかって大変。安心して年を重ねられるよう何とかして欲しい
頑張って下さい。お願いします。と繰り返しお話しされました。
日本の高齢者の医療費は無料だった時期があったのに
なぜ今それができないのか?大きな矛盾を感じます。
先の見えないこの時代に少しでも前を向いて私達が頑張ることが、
みんなを励ます希望の一筋になることを実感したできごとでした。