船越ともこblog

大晦日の佐古の朝市は大雪で真っ白になっていました。

そんな中「国保署名」にご協力頂いた方々に報告のニュースを届けようと

山田豊県議ファミリーとYさんと娘と一緒にビラまきをしました。

朝市の皆さんも買い物のお客さんも寒さに震えていましたが、

ビラをお渡しして年末のご挨拶をさせて頂くと温かい応援の声を頂きました。

本年中は沢山の皆様との出会いの中で

沢山の力を頂きました。大変お世話になりました。

ありがとうございました。

来年は皆様のお力をお借りして、飛躍の年にしたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

皆様お元気で良いお年をお迎え下さい。

智子

今日はあちこちでお餅つきをされていました。

国府のあるお宅で珍しい餅つきの風景を見ましたので紹介します。

初めて見る餅つき器に思わずシャッターをきりました。

カラウス（唐臼）というそうです。（写真左奥が足で踏む道具です）

解説：踏み臼、地唐臼（じからうす）、大唐臼などと呼ばれる天秤式の臼のこと。 丸くくぼん だ石・陶製の臼を地中に埋めたり、木の臼を置いたりして、長くのびた柄を足で踏み ながらつく。 カラウスは家の中にあり、主に女性の仕事であった。

先日ある地域をFさんと訪問させて頂きました。

高齢化と仕事が無い中での大変な生活と孤立感で、

多くの家庭が綱渡りの状態で暮らしていて、

地域で助け合いのネットワークや見守りの声掛けが必要になっていることや、

地域の気軽なたまり場（しゃべり場）などがあったらどんなにいいのかを

回らせていただきながら改めて実感させられました。

Fさんと一緒に近い将来そんなことが実現できたらと思いながらの訪問でした。

クリスマスにふさわしい寒い寒い朝でしたが、

山田豊（日本共産党徳島県議）後援会事務所は、

事務所開きに集った支援者の温かい思いで包まれました。

「安心・元気・希望のとくしま」実現の横断幕が綺麗に掲げられ、

縁起の良い万年青（おもと）の生け花が飾られた事務所。

厳しい雇用や暮らしの実態が語られ、県民と共に守り抜く先頭に立つ豊さんに

次々に応援のメッセージが寄せられました。

終わり頃には外に入れなかった方々の背中に真っ白な雪が降ってきました。

清潔な政治を貫く山田豊さんにはぴったりの天からの贈り物だと思いました。

本当に冷たい雪空の中、集まって下さった皆さんに感謝感謝でした。

昨夜から今朝にかけて本当に寒くなってきました。

あちこちのお宅でイルミネーションが工夫されて目を楽しませて頂いています。

イブというのに私はＮさんと二人で今日の「山田豊後援会事務所開き」の

ごあんないをさせていただきました。

寒い中、体調を崩されている方やご高齢で動きにくい方などがおられ、

家族で健康で美味しく楽しくクリスマスが祝える事は幸せなことだと改めて思いました。

我が家は毎年恒例の映画「クリスマスキャロル」の上映会。

今年は夫が一足先に一人で鑑賞中でした。