日本共産党徳島市議団事務局 ふなこし智子

船越ともこblog


選択記事:2010年10月


仕事が無い!! 0

投稿日: 2010年10月15日  投稿者: ふなこし智子

定年で退職したが、年金だけでは生活できないので人材センターに登録して仕事を探しているが、なかなか無く困窮している。

まじめに働いてきたが、不景気で仕事が無く、頼まれ仕事をしたが、未だに賃金が払って貰えていない。

同僚が過労死した職場から逃げ帰ったが、その技術がいかされず、仕事が無い。

同業者は仕事が無く次々に店を閉めている。

大学を出て正規の仕事に就きたいが、仕事が無く製造業の派遣に行っている。

仕事は生きる糧であり、希望の未来を作るためには無くてはならないものです。

大企業や大資産家のみなさん、是非仕事を作ることにお金を出してください!!

うちのばあちゃんも失業対策事業で公園の清掃などをして、生活を支えてきました。

その気になればもっともっと安心して暮らせるための仕事は

創出できると思うのは私だけでしょうか!?

若者の仕事 0

投稿日: 2010年10月15日  投稿者: ふなこし智子

子どもたちに(若者に)仕事が無い。

親の生活もギリギリでなんとか自立して欲しいが、

自立するだけの給料がないし仕事もない。

厳しい就職活動の中で、ハートはボロボロになり、

次の仕事探しさえ怖くて行けない。

単価が低く押さえられ働いても働いても生活できない。

などなどギリギリの生活の中で暮らしている若者が本当に多い。

市民の暮らしと命を守るのは行政です。

困った時の生活を支えるための行政のサービスや

労働基準法や生活関連の法律や労働者の権利のイロハ

心のケアについて、時代を生き抜くための手段を

丁寧に教えておいて欲しいと思うこのごろです。

地元に少しでも多くの仕事を!! 0

投稿日: 2010年10月13日  投稿者: ふなこし智子

この不景気の中、倒産に追い込まれる業者が後を絶ちません。

ある業者をお訪ねしましたら、行政の仕事でも、

仕事の単価は削られて、結局県外の大手の会社に受注が決まり、

地元業者は仕事が無くなり倒産しているそうです。

仕事の単価だけで、受注先を決めるのではなく、

行政の責任として、地元の業者で出来る仕事は、

すべて地元に受注先を決めるようなルールがあってもよいと思います。

地元でお金を落とさなければ、地元は潤わないし、

みんなの税金がみんなに戻らなければ、

益々税収は減り赤字へと転落してしまうと思います。

行政は本気で地元の業者の仕事を創出する気があるのかと

つくづく考えさせられました。

街宣 0

投稿日: 2010年10月12日  投稿者: ふなこし智子

今まではアナウンサーとして県下各地でマイクを握ってきました。

今回、メインの演説を自分がするのは初めての経験でした。

緊張とプレッシャーと恥ずかしさで、逃げ出したい気分でした。

原稿を借りての初演説でしたが、

結局原稿通りにも自分らしくも語れず悔しさが残りました。

翌日たまたまお訪ねしたお宅で、「演説を聴きました。綺麗な声ですね。」と

お褒めの言葉を頂きました。

演説中は、どなたも聞いてい無いかと思いましたが、世間は狭く、

意外に身近で聞いてくださっていることに驚きました。

改めて心して演説をして行かなくてはと思いました。

「自分の言葉で話す」力を養うためには、

どうやら自分で原稿を作ることから始まるらしいです。

国保の問題などきちっと胸に落として、

入魂の演説が出来るよう、失敗した悔しさをバネに

日々精進したいと思いました。

何処かで「ともこの演説」が聞こえたら手を振ってくださいね!!

衆議院本会議 志位和夫委員長が代表質問 0

投稿日: 2010年10月8日  投稿者: おてつだい

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2010年10月7日、志位和夫委員長が代表質問



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