日本共産党徳島市議団事務局 ふなこし智子

船越ともこblog


選択記事:2010年7月


さすが宝塚トップスター 0

投稿日: 2010年07月27日  投稿者: ふなこし智子

先週の土曜日の夕方、健生病院の夏祭りがあり、佐古支部でバザ-を出店しました。

楽しい夏祭りをひときわ盛り上げてくれたのは、「スタジオひまわり」の方々と、あの元宝塚トップスターの瀬戸内美八さんでした。

瀬戸内さんは、東京から帰ったばかりの忙しい中出演してくださいました。

華やかな踊りや衣装とともに、命の大切さを歌った曲や年配の方も楽しめる曲など暖かいラインナップでした。

まさかこんな身近で「ベルサイユのばら」や「すみれの花咲く頃」が聞けるとは。

もうバザ-もそっちのけで聞き惚れてしまいました。

心のこもった優しいステージでした。

「追い詰められ戦争」を終わらせよう!! 0

投稿日: 2010年07月25日  投稿者: ふなこし智子

今日は朝から娘と一緒に徳島県母親大会に参加してきました。

分科会で「青年の雇用とその実態」について、

全体会では「いのち・存在を学びあう」教育を創造的に実践されている

金森俊朗さん(元小学校教員)の講演を聞かせていただきました。

次代を担う若者たちの思いを少しでも知る機会になればと参加しました。

分科会では、残念ながら少ない人数でしたが、

身近に少なくない数の劣悪な働かせられ方をしている若者がいる実態が語られました。

そしてそれが、単純に若者だけの問題でなく、そこには家族がいて

正規職員への道が大変狭い中、

劣悪な労働条件でも我慢して働かなければならない複雑な理由があること。

ハローワークでの紹介も、一度に2つまでと制限され、

面接を受けての合否の通知があるまで他の面接は出来ません。

これでは、数えるほどの面接しかうけれないまま、

失業保険は打ち切りになってしまいます。

金森さんは、自殺や引きこもりが多いこの時代を

「追い詰められ戦争」の時代と言います。

未来の展望が持てないこんな時代だからこそ、

一人ではなく、仲間と手をつないで、つながりあってハッピーになって、

「追い詰められ戦争」を少しでも早く終わらせたいと感じました。

私は、命を大切にする「暖かな眼差し」で見る事を、気がついたらしていくことから始めたいと思いました。

お世話になりました。 0

投稿日: 2010年07月13日  投稿者: ふなこし智子

今日、選挙用ポスターを貼らせていただいた方々に、お礼を言いながらはがしに行きました。

東京の小池さんや仁比そうへいさんの宝の議席が守れなかったことは、本当に残念な事です。

応援してくださった皆さんにお詫びをしながら、お礼に伺いました。

皆さんのご意見や力強い励ましを頂きました。

本当に有り難いと思いました。

暮らしを守る身近な存在としてこれからも頑張っていきたいと思います。

ありがとうございました

共産党CM 0

投稿日: 2010年07月9日  投稿者: おてつだい

YouTubeで共産党CMやってます。30秒程度で短め。

YouTube >> 共産党CM ハムスター「子育て」

初めての車長 0

投稿日: 2010年07月6日  投稿者: ふなこし智子

本日午後の時間帯に、佐古地域を政党カーで回りました。

いつもは、アナウンサー席で宣伝カーに乗っていた私ですが、

今日は前の助手席で、車長(運行責任)デビューでした。

無駄なく回り、演説出来る場所を入れたコ-ス組と

道順案内や、街頭演説など不慣れなことばかりで、

ドキドキでしたが、

素敵な女性アナウンサーと軽やかな運転でスムーズに運行できました。

暑い中、街頭で演説を聴いて下さった皆様ありがとうございました。



↑ Top