投稿日:
2010年10月30日 投稿者:
ふなこし智子
暗くて危ないので、防犯灯や道路灯をつけて欲しい
防犯灯を設置したいが、補助金以外の費用が町内会では払えない
古くなった防犯灯が機能していない
道路灯が古くて汚れていて非常に暗いので何とかして欲しい
そんな要望が聞こえてきます。
徳島市では、防犯灯の設置費用の補助をしています。
電柱に付けるときは11000円と、単独で立てる場合は20000円
そこからはみ出た工事費は、地域で負担しなければならないそうです。
それも年間限定での補助で、要望があるからと言ってすべての箇所に
補助金は出るわけではないようです。(補修費は出ないようです)
暗がりで見えにくい場所は、高齢者や子どもや若い女性や車の方にも危険がいっぱいです。
町内会のお世話係も高齢化して設置の手続きのお世話ができなかったり、
地域のマンションは町内会に入っていないので
戸数は増えても町内会費には反映されません。
こうした現状の中で、年々地域の安心安全が地域で管理できにくくなっています。
住民からの要望を聞き、危険な箇所はできるだけ早く、
全額補助で設置や修理をして欲しいものです。
徳島市サイトから以下引用
記事分類:
ともこの日記
投稿日:
2010年10月29日 投稿者:
ふなこし智子
私の住む佐古3番町でも、地域の高齢化が進み、溝の清掃作業が地域でできないため、
側溝が何年も掃除がされていません。
要望は出しているがなかなかして貰えないのが現実のようです。
雨が降ると直ぐに水がたまり大雨の不安を感じる排水を何とかして欲しい。
雨の度に臭いがするので困っている。
どうやらあちこちで掃除をして欲しい溝が待っているようです。
高齢化と異常気象の進む中、失業対策などの事業として、
継続して街の清掃をして貰えたら地域の仕事も増えて、
安心な街作りにもなるのではないかと思います。
地域の困りごとが、地域の仕事作りに繋がる
そんな循環を作る行政の窓口はないものでしょうか?
記事分類:
ともこの日記
投稿日:
2010年10月27日 投稿者:
ふなこし智子
「一人暮らしの高齢者なのに、家を新築したら、資産割で国保料がすごく高くなった」
「収入割や人頭割は仕方がないかも知れないが、家については固定資産税を払っているのに、
国保料まで上乗せさせられるのは納得できない」
「徳島市は所得に対する国保料の割合が全国一高いんです」とお話しすると、
「国保料金は全国ほぼ一律の保険料だと思っていた」「こんなに差があるなんて思わなかった」
県内でも徳島市の国保料はダントツで高いし、県内の国保料(税)は平均30万円台なのに
徳島市は50万円台で一番安い地域は20万円台ですと伝えると、
「県内でも住んでいるところによって国保料にそんなに差があるなんておかしいね」
これは一人のつぶやきだけど、それはみんなのつぶやきだと思いました。
記事分類:
ともこの日記
投稿日:
2010年10月23日 投稿者:
ふなこし智子
今日、ローズマリーの枝を頂いた。
紫の可愛らしい花が咲いていた。
爽やかな良い香りがした。
料理以外に浴そうにも入れて楽しんでいるそうだ。
この香り、なんと呆け防止に効くそうだ。
そういえば、頂いて帰る道のりも
心地よい香りに頭が冴えてきた気がした。
私もローズマリーを自宅に植えてみようと思った。
記事分類:
ともこの日記
投稿日:
2010年10月21日 投稿者:
ふなこし智子
お米の値段(生産者米価)が下がって、農家は大変です。
それを売る米屋さんでも、米の消費が減り、
その上いろいろな場所で米のばら売りをしているので、
若い世代は地域のお米屋さんにはほとんど買いに行きません。
お米屋さんには閑古鳥が鳴いています。
昔は、地域の米屋さんが、困ったとき厳しい台所を支えてくれたと聞いています。
日本の主食を支えてきた地域のお米屋さんが
もしこのまま無くなっていくと、日本の米は(主食は)どうなってしまうのでしょう?
そうならないために、今こそ国が米を守るために動き出さないと
大変な事になるのではと心配しています。
日本共産党の政策・見解 >> 農業・食料
連想分類語:政策 農業 食料
記事分類:
ともこの日記