投稿日:
2011年03月26日 投稿者:
ふなこし智子
徳島でも、水や電池や水を入れる用のタンクがホームセンターなどで売りきれて無くなっているという話を聞きます。
ここ数日は、運送業者の方は勿論、卸・小売業者の方々も水や食糧を西日本に送るため、
重たい荷物の運搬で身体が痛いと云っている方が多いと聞きました。
多くの市民や小売りの方々も頑張ることは必要ですがいろんな面で限界があります。
水などライフラインに関わるものは、もっと大きな企業と直接連携して、備蓄や搬送をしてもらうなど、
子育て中の家族を中心にもっとスムーズに行き渡る方法は無いのかと思いました。
復興支援の体制や震災対策を真剣に考えさせられる毎日です。
記事分類:
ともこの日記
投稿日:
2011年03月25日 投稿者:
おてつだい
2011年3月22日 震災対策 紙議員が参院予算委員会で提起
記事分類:
動画・音声
投稿日:
2011年03月25日 投稿者:
ふなこし智子
『東京の水道 放射性物質』の記事が一面のトップにありました。
千葉に住んでいる息子から
「家の水道水で良いから送って」と電話がかかってきました。
2歳児と妊娠中の嫁と3人暮らしをしています。
市販の水は売り切れて、みそ汁もしばらくは食べられません。
煮物も少しの水で煮ているそうです。
レンジでゆで野菜にしたりして、極力水を使わないようにくふうしているようですが、
お風呂に入らないわけにはいかず、不安を抱えながらの毎日です。
その上余震が続き辛い毎日のようです。
丁度、昨日ご友達のお店から野菜などを送る予定になっていました。
「水も最後に残った分送ろうか?」と云ってくれたので、
ギリギリ水を送ることが出来ました。
明日は夫に頼んで水(水道水)を送る容器を買ってきてもらおうと思っています。
記事分類:
ともこの日記
投稿日:
2011年03月22日 投稿者:
おてつだい
チリ地震が警鐘 原発冷却水確保できぬ恐れ 対策求める地元住民(2010年3月1日(月)「しんぶん赤旗」)
チリ地震が警鐘 原発冷却水確保できぬ恐れ 対策求める地元住民(2010年3月1日(月)「しんぶん赤旗」)
チリ地震による津波が押し寄せた原発立地地域では28日、住民の不安が高まりました。原子炉を冷却する海水が取水できなくなるなど、重大事故につながる恐れがあるからです。日本共産党は、原発の津波対策の不備を早くから指摘してきましたが、いまだに改善されておらず、今回の津波が警鐘となっています。(中村秀生)
冷却水喪失なら炉心溶融の危険
吉井議員の話 2007年の新潟県中越沖地震では、地震の揺れそのものによって柏崎刈羽原発が被害を受けた。津波でも、海面が上がると冷却ポンプが水没する危険があり、海面が下がると冷却水喪失の恐れがある。これらは、原子炉の崩壊熱による炉心溶融を懸念させる事態だ。今後も、地震の揺れや津波への対策を前進させるために、国会でも取り組みたい。
>> 記事
吉井英勝衆議院議員サイト
記事分類:
しんぶん赤旗
投稿日:
2011年03月19日 投稿者:
ふなこし智子
毎日震災の報道を見ながら、娘がよくつぶやきます。つぶやきの元はツイッターでした。
私も改めてツイッターなるものを覗きました
地震発生1週間。毎日被災を免れた方々が避難所などで、体調を崩し命を落とすという辛いニュースが届きます。
小池晃さん(http://twitter.com/koike_akira)から
大震災以来、かつて私が勤めていた民医連の職員が全国から被災者支援に向かっています。医師だけで50名越えました。これから沖縄民医連からの10名をはじめとする支援が車で宮城に向かいます。激励のあいさつをしました。
とありました。
徳島健康生協からも高原先生が被災地支援に向かいます。
さすが民医連のお医者さんです。私達もいつも頼りにしている先生です。一人でも多くの方々の命を救ってきて下さい。
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ともこの日記